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IPフィルターとはIPアドレスひとつ、または国単位でアクセスの遮断、許可をおこなえる機能です。.

例えば



または




または



などの設定が可能です。
許可する国、拒否する国、許可するIP、拒否するIP
これらを自由に組み合わせることができます。

こちらのページをご覧ください。
これはデジタルリンクが管理するサーバーが接続をブロックしたIPアドレス及びホスト名のデイリーレポートです。
デイリーレポートは毎日自動生成されます。
24時間でブロックしたアクセスが2500~8000回、ブロックしたホストが515~820もあります。
※トップページでは.com、.netなどドメイン別に分けています。

また「DPT=25」と記載あるものはサーバーへのメール送信を試みており、フィルターでブロックしなければ、多くの迷惑メールを受信することになります。

IPフィルターはこれらのアクセスをコントロールすることができます。
許可または拒否したいIPアドレスまたはIPアドレスゾーンをファイルに記載しFTPでサーバーにアップロードすることで、フィルターが有効になります。
フィルター記載例)
72.190.28.132 ← 特定のIPひとつ
72.176.0.0/21 ← 72.176.0.0から72.176.7.255まで2048のIPアドレスゾーン


国単位でのフィルタリングも簡単です。ファイルに国コードを記載しアップロードするだけです。

国別フィルター記載例
台湾とタイ国からのアクセスを許可する場合
TW
TH
国コードはISO 3166-1 alpha-2準拠で記載する必要があります。国コードリスト
※日本を国単位として拒否することはできません。
※サーバースペックにもよりますがあまり多くの国を許可、拒否に選択されますと、サーバーに大きな負荷がかかります。
多くても3~5カ国程度を推奨致します。

これらのIPフィルターをうまく利用することでサーバー負荷の低減、迷惑メールのシャットアウトにつなげていくことができます。

国内だけでいいけど、SNSをブロックしたくないという場合などは、FacebookやTwitter社などのIPアドレス情報を提供致します。
多くの契約者様が【日本からのアクセス許可 + 海外からの一部IPの許可】を選択されています。

しかしIPフィルターが常時稼働する為には、それなりのサーバー資源(メモリーなど)を必要とします。
あまり多くのルールを設定するとサーバーに大きな負荷がかかる為、下記の制限を設けています。
※日本からのアクセスは強制許可設定ですので、以下の国別フィルター数には日本を含みません。


IPフィルターの設定制限

プラン

IPアドレス制限

国別フィルター制限

VPSエントリー

許可、拒否、各々100 IPアドレスまたはゾーン

許可、拒否、合計で3カ国

VPSスタンダード

許可、拒否、各々150 IPアドレスまたはゾーン

許可、拒否、合計で5カ国

専用サーバー

許可、拒否、各々300 IPアドレスまたはゾーン

許可、拒否、合計で10カ国

国別フィルターは国によってIPアドレス数が違いますので負荷が異なります。
拒否設定をおこなった場合、実際に該当するIPからアクセスがある場合とない場合では負荷が異なります。
拒否設定をおこなったIPアドレスからのアクセスが多い場合は、上記制限以内の設定であっても負荷が高くなることがあります。